6.帰国
 2年 オーボエ 東海林春香

  
 ウィーン・パリでの日程を終え、帰国の途に就くことになりました。朝早く起き、他の学校の人に見送られて私達はパリのホテルを出発しました。空港に着き荷物検査がありました。思ったよりスムーズに通過しました。私達はウィーンを経由して日本に帰ることになっていたので、まずウィーン行きの国際線に乗りました。アナウンスは日本語が一切無かったので困惑しました。2時間程度でウィーンへ到着しました。ウィーンでの空港ではあわただしく45分という短い待ち時間でした。いよいよ、日本へ向けて旅立ちます。成田行きの飛行機は日本語の案内があり日本人のCAさんもいました。機内では暇つぶしのための工夫が凝らされていました。例えば手元にはゲーム機能が着いたリモコンがり、チェスやソリティアができました。また、映画の宣伝のような映像も流れていました。日本までは12時間もかかります。長時間のフライトにより足がむくみ靴をはくのが大変でした。成田空港に到着したのは日本時間の27日の朝でした。時差ボケにより山形へ向かうバスの中では日中にも関わらずみんな熟睡でした。今回の演奏会は、私にとってかけがえのない素晴らしい体験となりました。

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